グレンエルギン 21年 1995

Glen Elgin 1995-2017 / 21yo / CASK 3194 / Bottling 2017

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容量：700ml
生産地域：スペイサイド

蒸留所名：グレンエルギン
樽の種類：ホグスヘッド
カスク№：＃3194
蒸留年：1995
熟成年数：21年
ボトリング年：2017

BB&R（ベリーブラザーズ＆ラッド）社は1698年創業の英国最古のワイン・スピリッツ商です。1903年にエドワード7世により英国御用達を賜り、現在はエリザベス女王とチャールズ皇太子からそれぞれ御用達指定を受けています。100年以上前から使っていた伝統のあるラベルを再現した復刻ラベルボトリングのために、BB&Rスピリッツマネージャーのダグラス・マクアイヴァー氏の全面協力のもと、今回も素晴らしいウイスキーが選ばれました。
グレンエルギン蒸溜所はヴィクトリア朝の最後に設立されたスペイサイドの蒸溜所。つくられるウイスキーはスムースで柔らかな味わいで、幅広い層の方々に親しまれています。

https://e-singlemalt.co.jp/?pid=116434881

グレンエルギン1995 21年 53.1% 700ml 【BB&R 日本向け新復刻ラベル】

ロンドンの老舗酒商BB＆R（ベリーブラザーズ＆ラッド）は、1698年創業の英国最古のワイン・スピリッツ商です。1903年にエドワード7世により英国御用達を賜り、現在はエリザベス女王とチャールズ皇太子からそれぞれ御用達指定を受けています。100年以上前から使っていた伝統のあるラベルを再現した復刻ラベルボトリングのために、BB&Rスピリッツマネージャーのダグラス・マクアイヴァー氏の全面協力のもと、今回も素晴らしいウイスキーが選ばれました。

【Speyside Single Malt Scotch Whisky / Cask Type : Hogshead #3194】
香りは芳醇なオレンジ、キウイフルーツのアロマと共にふんわりとした甘い麦、トレードマークともいえるバニラ、砕いたアーモンドのアロマが幾重にも折り重なりながら広がります。味わいはエレガントでクリーミー。21年という熟成期間によって丸みを帯びたモルティな甘さを中心に、みずみずしい梨、蜜入りりんごを丸かじりしたようなフルーティさ、マンダリンオレンジの心地よい酸味、蜂蜜、バニラクリームに穏やかなスパイスが見事に調和し、長い余韻へと続きます。
香り：オレンジ、キウイフルーツ、甘い麦、バニラ、砕いたアーモンド、シロップ、メロン。
味わい：フルーティ。モルティな甘さ、梨、りんご、マンダリンオレンジ、蜂蜜、バニラクリーム、ジンジャー。

http://www.acornsquare.jp/SHOP/BB17059-13.html

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[ストレート]

ドロップのような甘い香り

わざとらしいメロン味！的な

ちょっと煙い(ピートの香りだそうだ)

飲むと飴ような甘い香り

ピート的な煙たさもある

中盤でバーボン樽の香りと甘さがくる

終盤はシェリー的なほっこり感が少し

フィニッシュは苦味でドライ

余韻は短めでスッキリ

終盤メロン的な甘い香り続いてる感もある